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十河正弥特定助教が着任し、2026年度JUHN AND MARY WADA奨励賞を受賞しました

2026年10月1日付で、十河正弥先生が当科の特定助教として着任されました。十河先生は、2026年10月1日から3日に朱鷺メッセ(新潟)で開催された第59回日本てんかん学会学術集会において、「2026年度JUHN AND MARY WADA奨励賞」を受賞されました。

受賞対象となった研究(Togo et al., Brain, 2025)では、ヒトに特有の海馬―視床間の電気生理学的ネットワークの詳細を明らかにしました。この知見は、海馬から視床へのてんかん発作の伝播様式の理解や、視床を標的としたニューロモデュレーション治療の発展につながることが期待されます。

十河先生のご着任を心より歓迎するとともに、今後のさらなるご活躍が期待されます。