関連病院 見学のご案内
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病院名 | 見学内容 | 病院紹介 | 連絡先 |
外来・病棟業務、検査業務、カンファレンス等全て | 当院は県の中核病院として720床を有し救急医療や先端医療など幅広く対応しています。 難病医療拠点病院、災害拠点病院、へき地医療支援病院などの指定を受け、また研修指定病院として後進の医師育成にも力を入れています。 |
神経センター長 原田清先生 脳神経内科医長 金剛先生 |
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外来診療、ボツリヌス治療、日によっては電気生理検査(不定期) | 午前は外来診察、午後はボツリヌス治療または電気生理検査を行っています。急性期病院ではないので多様性はありませんが、ジストニアを中心に見学いただけます。要事前相談。 | 神経内科 目崎高広先生 | |
外来、入院・1日~1週間、相談に応じます | 当院は福井県の中核病院として、救急疾患から慢性疾患まで幅広く診療しております。脳波や筋電図など電気生理などの技術面だけでなく、他職種との連携にも力を入れております。見学は随時受け入れております。 | 人事課 | |
外来、病棟、検査業務 | 脳神経内科医不在の県内他施設から紹介患者様も積極的に受入れており、脳血管障害以外の症例も多い。筋電図・神経伝導検査を含めた電気生理学的診断、SPECT、PETを使用した画像診断にも力を入れている。 | 脳神経内科 長谷川浩史先生 TEL:077-582-5031(代) e-mail: hrhasegawa¥mdc.med.shiga-pref.jp |
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毎週木曜日、何でも |
神経難病のレスパイト入院も引き受けていますので、神経難病の検査・診断だけでなく、慢性期の管理についても学べます。更にERを通じての救急患者の受け入れも多く、脳血管障害急性期の患者も多いので、急性期の疾患について幅広く経験することができます。筋電図・神経伝導検査の専門医がいるので、電気生理学的検査のトレーニングもできます。ERとICUは救急部の医師のサポートが厚いのが特徴です。 |
脳神経内科 廣田伸之先生 e-mail: n-hirota¥umin.net |
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何でも | 当院は、地域の基幹病院であり、神経内科救急疾患から神経難病まで、幅広く診療しています。当院は現在、日本神経学会の教育施設に認定されています。当科で研修を希望される方はご連絡下さい。 | 脳神経内科 松井大先生 TEL:077-522-4131 e-mail: masarum¥email.plala.or.jp |
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回診、カンファレンス | 当院は、神経内科病床数200床、専門医13名(うち指導医9名)で、我が国でも最大規模の神経内科の専門病院です。病歴、診察所見を重視した臨床能力の向上に重点を置き、日本神経学会専門医取得を必達目標としています。また、国立病院機構指定研究や厚生労働省科学研究費補助金ならびに文部科学省研究費補助金を基盤とした研究活動も活発で、医師主導治験など、臨床に直結する研究が行われています。 | 副院長 澤田秀幸先生 e-mail; sawada.unh¥gmail.com |
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病棟、カンファレンス |
当院は脳血管障害やてんかん発作など、急性期疾患症例が豊富な病院です。バランス良く脳神経内科疾患の対応を習得することができます。脳神経外科と合同で脳神経センターとして診療を行っており、希望があれば脳血管撮影や脳血管内治療の勉強を行うことができます。電気生理検査についても習熟することが可能です。見学をご希望される方はご連絡ください。 |
教育研修部 研修事務担当 404-kensyu-jimu¥mail.hosp.go.jp TEL: 075-641-9161(代) |
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外来診療、病棟業務、電気生理学検査、神経生検 | 京都府南部地域における神経内科医療の中核病院です。神経変性疾患を主とする神経難病を中心に診療をしています。日本神経学会と日本認知症学会の教育認定施設です。興味があれば神経生検の手技を習得し末梢神経病理についても勉強出来ます。 | 脳神経内科 川村和之先生 TEL: 0774-52-0065(代) e-mail: kawamura.kazuyuki¥mail.hosp.go.jp |
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患者診察、回診、電気生理学検査、外来診療など | 当院神経内科は、脳外科と共同して脳卒中センターを開設し、急性期tPA静注などを 行っています。その他免疫疾患、変性疾患などの症例も豊富で、バランスのよい研修を受けていただけます。 |
神経内科 中谷嘉文先生 e-mail: nakaya¥kuhp.kyoto-u.ac.jp |
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外来診療、病棟業務、カンファレンス、救急診療、他科カンファレンスなど。 | 京都東部地域における神経内科医療の中核施設の1つで、日本神経学会の認定教育施設です。 2011年よりPET、2013年より3TのMRIを導入し、 2013年より脳外科と共同してSCUを開設しています。2018年6月よりSCUは12床に増床しております。 | 秘書課 月岡政司様 e-mail: hisyo03_o¥rakuwadr.com |
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病棟回診、外来診療、筋電図検査、カンファレンス、ボツリヌス治療 | 日本神経学会認定教育施設として地域の中核をなしており、神経内科的救急医療を含む多彩な神経疾患症例を豊富に経験できます。特に神経生理(脳波と筋電図)についてはスタッフ・機器とも充実しており、十分な研修が可能です。 | 医仁会武田総合病院臨床研修センター e-mail: kensyu-ijinkai¥takedahp.or.jp TEL:075-572-5466(総務部直通) |
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筋電図/脳波、血管エコー、MRI/MRS,病棟回診、外来診療、救急疾患 | 日本神経学会の認定教育施設であり、又、救急病院でもあり、SCUを有し、脳血管障害、てんかん、脳髄膜炎、脳炎、正常圧水頭症、変性疾患から自己免疫疾など幅広く扱っています。 | 総務 奥田様 TEL:075-361-1351(代) 脳神経内科 八木秀雄先生 e-mail:h-yagi¥takedahp.or.jp |
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京都桂病院 | 病棟診療、外来診療、検査、カンファレンス | 京都府の主として桂川以西の総合拠点病院(540床)。日本神経学会教育施設。総合神経内科に加えて、脳外科とともに脳卒中センターを推進する。 | 研修管理事務局 senmonkensyu¥katsura.com TEL:075-391-5811 |
財団法人住友病院 | 外来見学、回診見学、筋電図見学など |
住友病院神経内科は1969年2月に創設されました。近畿で二番目の老舗です。老舗ということで、図書館の蔵書は充実しており、二十年以上通われている変性疾患の患者も多数いらっしゃいます。 |
e-mail: jinji-tantou¥sumitomo-hp.or.jp |
病棟回診、脳卒中センターカンファレンス、症例ビデオ映像 |
日本神経学会教育施設で指導医5名、専門医6名の指導体制で後期研修医は5名です。 |
神経内科 松本禎之先生 | |
外来、病棟見学、SCUカンファ(脳外科合同、火曜日)、部長回診・カンファレンス(火曜日)、セミナー、Journal Club(金曜日) 電気生理検査見学(月・木曜日) 火曜日が総回診日ですので、カンファレンスの雰囲気や症例の多彩さがつかめると思います。 |
大阪赤十字病院は大都市中心部の病床数1000床の京大関連巨大基幹病院であり、脳神経内科の年間外来患者のべ3万人、入院新患者数は674人でした。脳神経内科ベッド数は定床31ですが、平均在院日数は16日、常時30~35名程度の入院患者があります。各領域に専門家を有し、SCUを脳外科と運営しており、神経救急疾患、慢性期変性疾患等広く経験できます。京都大学をはじめ、大阪を中心とする関西の基幹病院と連携し、科学的な視野を持った臨床医の育成を目指します。血管内治療専門医も在籍しておりますので、脳卒中急性期での血栓回収やステント留置なども経験できます。 |
〒543-8555 |
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見学内容;病院の各部署、脳神経内科外来、病棟や救急外来での診療、曜日により神経伝導検査や筋電図などの電気生理検査、病棟回診、カンファレンス | 大阪市東部に位置し、日本神経学会教育施設、日本認知症学会専門医教育施設に認定。大阪市認知症疾患医療センター連携型指定。周辺施設から各種神経疾患の診療依頼があり、脳梗塞、脳炎などの急性期疾患から認知症を含めた神経変性疾患を多数経験できます。業務終了後にも市内で数多くの研究会があり、いろいろな知見を吸収できる場がある。 | 人事課 TEL:06-6932-0401 FAX:06-6932-7977 e-mail: jinji@noe.saiseikai.or.jp |
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病棟診療、脳神経内科外来。曜日により、部長回診、症例検討会、筋電図検査、脳血管造影検査、他職種病棟会議、脳卒中カンファレンス | 総合病院の脳神経内科で、病棟は急性疾患を中心に診療しています。回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟もあり、自宅退院までの全容を勉強できます。敷地内に老健も併設され、入所中の神経変性疾患患者の診療も可能です。神経病理学、頭痛の勉強もして頂けます。 |
住所: 〒530-0012 大阪市北区芝田2丁目10番39号 |
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外来、回診、筋電図検査、PSG、カンファレンス、リハビリなど |
大阪駅の隣、福島にある400床の病院です。神経学会の教育施設で現在5人の専門医がいます。脳卒中、変性疾患、末梢神経障害、睡眠障害など疾患は多彩で、近隣の京大脳神経内科同門の病院との交流も盛んです。 |
庶務課 TEL: 06-6458-5821 | |
脳神経内科外来、病棟診療、頭痛センター(頭痛外来)見学:(全国から頭痛診療を始める医師が見学に来院)神経救急、脳外科手術、血管撮影などの神経画像検査も見学可能 | パーキンソン病など神経変性疾患、脳血管障害、認知症をはじめ、神経内科疾患の豊富な症例を経験できます。頭痛患者も多数診療しており、稀な頭痛性疾患の症例も経験できます。見学は随時受け付けます。 | 脳神経内科 竹島多賀夫先生 TEL: 06-6568-1601 e-mail: ttakeshi¥tominaga.or.jp |
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5回生,6回生の見学は,病院としては,春期,夏期などの休暇期間に,2泊3日で総合診療部の見学コースがあり,その際,脳神経内科のレジデント向けカンファレンス,回診に参加いただけます. 初期研修医の見学に関しては,原則木曜日に1日のコースで来ていただいております.当院のホームページに記載通り,当院人事課にメール等で連絡いただけると,見学日を決められます. 1日の見学ですので,午前中は東西病棟でSCUカンファレンス,神経内科レジデントカンファレンス,回診への参加,午後は本館南病棟で脳神経内科回診があります.その後は,施設見学.スタッフとの交流が中心となります. |
奈良県北部の中心的な臨床研修病院の脳神経内科として,脳梗塞の超急性期治療から神経変性疾患まで,多彩な疾患を数多く経験することができます。 | 人事課 e-mail: jinji¥tenriyorozu.jp |
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火曜日に、外来診療・全体回診・病棟患者、症例があれば救急診療等、効率よく見学できます。当院がハード・ソフトの両面で充実していることをお伝えできればと思います。 | 明治38年(1905年)に設立された由緒ある病床873床の地域基幹病院です。和歌山県から大阪府南部までを広域にカバーし、和歌山市の医療の1/3を担っています。脳梗塞は神経救急部・脳神経外科と分担・協力して入院診療しているため、脳梗塞はもちろん、神経免疫疾患、神経感染症、筋疾患、てんかん、神経変性疾患、まれな遺伝疾患等、脳神経内科に必要なすべての領域をバランス良く経験できると思います。洋書の精読会や、文献抄読会等の勉強会を毎週行っています。また、和歌山市内で講演会や研究会も活発に行われていてアカデミックな環境です。 |
日本赤十字社和歌山医療センター |
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当院の若手医師と一緒に1日行動してもらい、日常の診療の概要を知ってもらいます。見学の曜日は自由ですが,火曜日に回診とカンファレンスがあります.初期研修に関しては定期的に見学コースがありますのでホームページを参照してください. |
年間約1000人の入院があり,優秀なスタッフのもとであらゆる種類の疾患を経験できます。神経難病は兵庫県下でもっとも多く通院していますし、神経救急患者数は全国でも有数です。経験できない疾患はありません。筋電図や脳波などの電気生理は基本から理論的に学ぶ事ができます.免疫疾患や血液疾患にともなう神経疾患も数多くあり,神経学の拡がりの大きさを実感できると思います.脳卒中は急性期の脳血管内治療を含め脳外科と連携しながら最善の治療を行うことのできる日本で有数の施設です.Passionのある医師にその思いを満たす場を提供できる環境と考えています。 | 神経内科 幸原伸夫先生 e-mail: kohara2010¥kcho.jp または当院庶務科研修担当者に連絡 |
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病棟見学、外来見学、回診、カンファレンスいずれも見学可能です。専攻医もしくは若手医師と一緒に一日過ごしていただき、当院の雰囲気、実際の職場を体験していただければと思います。ご希望があれば夜間の救急外来の見学も可能です。 | 神戸市で一番人口の多い西区に位置する地域の基幹病院で積極的に救急医療を行っており、急性期疾患を豊富に経験できます。近隣に脳神経内科専門医が少なく神戸市のみならず近隣の明石市や三木市からも患者さんが集まっており、神経変性疾患をはじめ多彩な症例が経験できます。 | 病院総務課 | |
脳神経内科外来診療、病棟診療、カンファレンス、救急診療、他科とのカンファレンス、リハビリテーションなど脳神経内科診療業務に関連するものすべて |
兵庫県北部に位置し、広範な地域の医療を担う中核的な急性期病院です。兵庫県北部唯一の |
管理部教育研修課 多次弘行様 e-mail: kenkyuu.toyooka¥toyookahp-kumiai.or.jp |
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病院、病棟診療、外来、検査(電気生理) | 倉敷中央病院神経内科は、神経の臨床に興味のある全ての人に広く門を開きます。24時間対応可能なMR室や細菌室など、臨床を実践するには最適な環境がそろっています。興味のある方はぜひご連絡ください。 | 教育研修部 TEL: 086-422-0210(内腺: 3529) e-mail: kenshu¥kchnet.or.jp |